超特急に超特急で沼った話〜きっかけはSJK

どうしても今の思いを残しておきたくて初めてブログとかゆうものを書いてます。

わたしは自他共に認めるチョロオタ。基本はジャニーズやけど、俳優さんやドラマなど気になったものはとことんハマる、熱しやすく冷めやすいタイプのオタクをしてるアラサー独身。語彙力も無ければ記憶力もないただ好きだということしか言えないオタクです。

 

そんなわたしが超特急に沼るお話。

わたしと超特急が出会ったのはきっと6年前。花にけだものを見て、松尾太陽とゆう存在を知った。「タカシや〜で!」と自己紹介するタカシの記憶だけは鮮明に覚えている。わたしの中で"タカシやで"として認識していた。

でもそれ以上でもそれ以下でもなかった。

そこから6年わたしはジャニオタ街道を一直線していた。

 

そして2023年7月再会をしてしまった。

 

ドラマ好きなわたしにとって深夜ドラマは面白く、たまたまU-NEXTにあった「4月の東京は…」を観ていた。基本1.5倍速で流し見をするため、そこまでちゃんと観てなかった。でもある時

髙松アロハ(超特急)

と書いてるのが目に入った。

そんな人おったっけ?と思った時には、超特急を検索していた。わたしの知ってる超特急は7人組だった。6年の月日が流れ知らない間に9人組になっていた。

ただ、その時はへ〜そんなことあったんや〜くらいにしか思わなかった。

この世の中は便利になりすぎている。超特急を検索したことによって、たまたま暇つぶしに観ていたTikTokのおすすめに超特急が出てくるようになっていた。

そこで観てしまった。

 

SJKを…

 

なにこの人…

 

かっこいいのにおもろいのはあかんって…

 

ぼく、イクラ

わたし、ハラス〜

 

はい、この人好き。

小笠原海に出会ってしまった。

 

そこからはまさに超特急。

毎日超チューバーを見て、TikTokで検索。

神秘担当に相応しすぎる神秘さ。笑顔が可愛い。真面目にふざける。鎖骨が苦手。

好きな要素が次から次に溢れている。

タイミングよく8号車の日の生中継も見た。何度も見ている。新メンバー加入1年記念日。泣きながら笑う人が好きなわたしは泣きながら笑って踊るみんなが愛おしくてたまらなかった。

 

そんなこんなでカイくんに出会って約1ヶ月経った。

ただ、最初に書いたようにわたしは熱しやすく冷めやすい。

いつこの熱が冷めるかわからない。

でも夢の東京ドームで泣きながら笑う9人を見たいと思う。